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盗聴法(組織的犯罪対策法集)は衆議院でまっとうな論議もされないまま、今、参議院に送られています。 この法案が市民のプライバシーをひきはがす、とんでもない法であることは、日を追って明らかになってきています。これはいかなる修正が加えられようとも、憲法違反であることに変わりありません,そして、市民が常に警察によって監視されることになります。 私たち、ものを書き、しやべり、歌い、演じて、表現している者たちは、去る6月1目、衆議院で強行採決がなされる中、何としても、この法を成立させてはならないとの思いから緊急アピールを発表いたしました。このアピールに封する賛同者は、その後も増え続け、大きなうねりとなってきました。 そこで、参議院での審議が、まさに山場となる時期にあわせて、広範な市民が集う大集会を計画い たしました。これは、言論にかかわる者だけでなく、あらゆる分野のあらゆる声を結集した怒りの集会にしたいと思っています。 ご承知のように、衆議院の採決でほ、自民党からも、良識ある議員が反対にまわりました。賛成した公明党に対する創価学会からの批判も日増しに高まっています。そうした中、この集会では、さまざまな政党、組織にも参加をよぴかけていくつもりです。 私たちの世代にどんなことがあっても、こんな法律を通してはなりません。どうか、あなた自身が、そしてあなたの組織が、あなたの政党が、ご参加ください。心からお待ちしています。
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