書物と組版に憑かれた人々に贈る、句読点研究会の新たな試み!
朗読家・板垣正義さんの得意なレパートリーから「朗読」と「語り」の違いを実演、そのほか、明治初期のまだ句読法が確立されていない時代の作品、特殊な組版の翻訳文、随筆や俳句に至るまで、様々なバリエーションのテクストを題材に、「、」や「。」の表現を意識した、前代未聞の朗読公演をここに開催!
演目
第一部
・芥川龍之介「蜘蛛の糸」
・『通俗伊蘇普物語』より「老人と死神」
・内田魯庵『文学者となる法』より「売れっ子」
・レイモン・クノー『文体練習』より
第二部
・夏目漱石『夢十夜』より「第一夜」
・倉阪鬼一郎『悪魔の句集』より
・土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』より
・倉阪鬼一郎『活字狂想曲』より
第三部
・森鴎外『高瀬舟』
当日の配布資料:板垣正義「朗読の楽しさ・難しさ」、朗読のテクスト全文(板垣正義解釈による新組もあり)
演者略歴 板垣正義(いたがき まさよし)
テクニカル・イラストレーター、朗読家。1947年新潟県生まれ。1966年新潟県立三条高等学校卒業。デザイン事務所に入社、4年間勤務の後、フリーに。1984年より俳優・巌金四郎(NHK放送劇団第一期生)に師事し、朗読と放送劇を学ぶ。1996年より朗読ライブ「朗読・會」を主催(年2回公演)。さいたま市内の図書館(与野図書館西分館)で毎月1回、朗読ライプを行う。与野朗読の会、グロリアクラブ、日本書票協会の各会員。
| と き | 2001年9月16日(日)午後1時から5時まで |
| ところ | 牛込箪笥地域センター・4階「つつじ」(地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅上)
地図をご希望の方は参加申し込みのときにその旨,お書き添えください。 |
| 会 費 | ひとり2000円 |
なお,整理の都合上常連の方も必ずお名前を,初めての方はお名前とメールアドレス・ファクシミリ番号およびさしつかえなければご職業を書き添えて,ファクシミリかメールで参加をお申し込みください。
句読点研究会
世話人:郡淳一郎/田中栞/前田年昭
連絡先:ファクシミリ 03‐5229‐8047
メールアドレス tmaeda@linelabo.com
ウェブページ http://www.linelabo.com/kutouten.htm